このような方々を募集したいと思っています。

院長自身も「働くお母さん」であり、仕事と育児の両立の難しさは、よりよく知っているつもりです。
家庭と仕事との両立、ワークライフバランスが取れた生活、それらを維持しながら、当院の診療に力を貸していただければと思います。

特に、内視鏡を受けに来る患者さんたちはとても緊張しています。患者さんがすこしでも緊張がとれ、また検査が受けられるようになるため、職種を問わず患者さんの気持ちに寄り添うようにしてください。「もしかしたら、私たちの対応がその人の将来を変えていくかもしれない。」そんなやりがいを感じながら一緒に働けることを期待しています。

「これならまた受けられます」という胃カメラ大腸カメラ検査で患者さんの未来を明るくかえていきましょう。