掲示板
bulletin board
・本年のインフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは予約なしでの接種といたします。
10月1日(火)より開始といたします。
診察時間内(月~金曜:9時から12時、15時30分から18時 土曜:9時から12時)の間に当院を受診するようにしてください。
詳細は【→こちら】をご覧ください。
任意インフルエンザワクチン 3,500円(税込)
任意新型コロナワクチン 15,500円(税込)
高齢者インフルエンザワクチン 2,500円(助成あり)
高齢者新型コロナワクチン 2,500円(助成あり)
小児任意インフルエンザワクチン(助成あり・小学生から12歳まで) 1,500円
にて接種いたします。
・6月1日より当院でも区民健診・大腸がん・肺がん・胃がん検診(胃内視鏡検査)を開始します。
受診券のある方は当院にお電話ください。胃がん検診(胃内視鏡検査)を受ける方は受診前に【→こちら】から注意事項の確認をお願いいたします。
・11/9(土)の副院長外来は11時までとなります。
・12/29-1/5は冬休みにて休診といたします。
・先日Doctor's Fileより取材を受けました。インタビュー記事は【→こちら】です
・4月からの発熱外来について。
今まで通り発熱外来のご予約をお電話(03-3333-4651)でお取りください。通常の診療と待機場所を分けております。
4月より発熱外来でもクレジットカード会計やマイナンバーの受付が可能となります。
・発熱外来受診の方は、まずお電話(03-3333-4651)でご予約をお願いいたします。お電話のあと、できればweb問診【→こちら】をご記入ください。
・クリニック内ではマスクの着用をお願いいたします。
・院長、副院長の診療時間が違います。【→こちら】を確認ください。
・新型コロナウイルスの無料接種は3月までで終了しました。(4月以降の接種については未定となっております)
・帯状疱疹ワクチン、肺炎球菌ワクチン、風しん抗体検査・風しんワクチン、子宮頸がんワクチンを行っております。お電話での予約になります。
・12-15歳の方のワクチン接種については保護者同伴をお願いしております。
・ネット予約は再診のみです。初診の方は予約を取らずそのまま来院してください。
・オンライン資格確認対応しました。
・クリニック内ではマスクの着用をお願いいたします。クリニックには、新型コロナなどの感染症が重症化しやすい高齢者や基礎疾患のある方が多くいらっしゃいます。マスクはご自身を守るだけでなく、周りの人を守る効果もあります。
発熱外来のお知らせ
事前のご予約が必要ですので、必ず電話にてご連絡ください。
神明通りクリニックの
つの特徴
男性・女性の内視鏡専門医のいる、
内科・消化器内科クリニックです
夫婦ともに消化器・内視鏡の専門医であり、お互いの強みを生かしながら治療にあたります。
診療録のコピーを渡します
患者様との情報共有として、診療録のコピーをお渡しします。
かかりつけ医として日曜祝日以外は診療します
患者様の利便性を考え、日曜祝日以外は診療いたします。
「これならまた受けられます」と思える胃カメラ、大腸カメラ、内視鏡治療を全力で提供します
胃カメラ、大腸カメラ、胃カメラ大腸カメラ同時検査、日帰りの大腸ポリープ切除をおこなっています。
患者様の苦痛を最小限に抑えるため鎮静剤・鎮痛剤も希望により使用します。
胃カメラ・大腸カメラ
診察で検査が必要と判断した場合、健診で便潜血などで引っかかった場合、胃カメラ、大腸カメラを行います。当院での特徴は以下の通りです。
- 内視鏡専門医によるていねいな検査を行います。
- 女医指定の胃カメラ、大腸カメラにも対応できます。
- 鎮静剤、鎮痛剤を使い、うとうとした状態での検査を行うことによる、苦痛のすくないカメラ検査を行います。
- 炭酸ガスを使用しおなかの張りを早く軽減します。
- 胃カメラと大腸カメラの同時検査
- 内視鏡学会のガイドラインに則った安心な衛生管理
- 日帰りポリープ切除手術も可能(大きさや個数に制限はあります。)
- フジフイルムの最高機種によるきれいな画像での検査
胃カメラ、大腸カメラの検査の流れなどについては、それぞれのページへを参照してください。
感染症対策
新型コロナウイルス感染症が5類になりましたが、当院では以下のような感染対策を行っています。
- 体調不良や37.5度以上の方はあらかじめ当院に連絡をお願いします。 発熱外来の予約をおとりします。
- 来院する患者様の検温、アルコールの手指の励行
- 院内はマスク着用
- スタッフの検温、マスクの常時着用
- 体温が37.5度以上の患者様は、発熱外来で診察します。それ以外の時間にいらした方に関しては、発熱外来の部屋で、皆さんと隔離した形で待機していただきます。
新型コロナ感染症が5類になったとは言え、まだまだリスクがあります。
新型コロナ感染症が世界中に広がる前から、内科で風邪の人と例えば糖尿病の人が近くに座っていただくことに違和感は覚えておりました。
コンパクトなクリニックではありますが、時間的空間的分離をできるだけ行い、患者様の安心安全な受診、検査の体制をつくっています。